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 レーダー探知機 徹底比較2006 
 実験 Hシステムの場合 
 次から本番のレーダー探知機ならではのレーダー受信機能の実験です。そんなわけで今回もいつものHシステムに会いに阪神高速環状線に行ってきましたよ。
 この実験では前回の実験で一番感度の良かったユピテルのSR650iを基準器として使用してます。

 結果 Hシステム 
機種名 メーカー 結果その1
直線2km
結果その2
コーナー後
200m
結果その3
コーナー後
500m
結果その4
コーナー後
400m
 S900i ユピテル 1600m 300m 550m 700m
 SR650i ユピテル 1200m 300m 450m 550m
AR-60SE セルスター 800m 200m 350m 400m
GPS-9500LS マルハマ 800m 200m 350m 400m
LS880 コムテック 800m 200m 350m 400m

 考察 Hシステム 
 結果ですが、相変わらずユピテルのスーパーエキストラ感度(感度☆×5)の2機種(S900i、SR650)が頭一つ出てます。ただ同じスーパーエキストラ感度でもS900iはSR650iより少しずつ反応が良かったです。
 他のレーダー達はいつも通りのほとんど同じ程度の反応でした。セパレートになったからといって感度が上がってるわけではないようです。むしろユピテル以外の各社は誤報防止のためにあえて感度を控えめにしてる気がします。

 結論としてはどの機種も十分に手前で反応したので、どの機種もレーダー探知機能は必要十分な機能を持ってると言えるでしょう。
 オービスGPSポイントについて補足 
 結果その3のHシステムですが、できたのは2005年の2月のことなんだそうです。もう1年以上も経ってますから最新機種を買えば当然GPS登録がされてると思うもんですが、なんとマルハマのGPS-9500LSには登録されてません。(もちろんGPS機能はALL-ONにしてます)
 心配になったので京都の城陽市にあるR24のHシステム(2005年3月設置)にも行ってみましたが、そこもマルハマのGPS-9500LSは登録されてません。
 オービス光らせるほどスピード出さないのであれば問題ではないのかもしれませんが、この情報の遅さはいかがなもんでしょうか...


 おまけ実験 受信部をグローブボックスに入れた時の受信感度 
 今回はせっかくセパレートタイプでの実験ですので、ついでにレーダー受信部をグローブボックスの中に入れた時の差も見てみました。
 これはレーダー受信部をダッシュボード内に隠して配線をされる方がいると聞いたのですが、なんかそれって感度落ちるんじゃない?って思ったわけですよ。
 そういうわけでどの程度の差があるのかを簡易的にグローブボックスの中に仕込んで実験してみました。 

 結果 Hシステム 受信部グローブボックス 
機種名 メーカー 結果その1
直線2km
結果その2
コーナー後
200m
結果その3
コーナー後
500m
結果その4
コーナー後
400m
AR-60SE セルスター 500m 100m 200m 200m
GPS-9500LS マルハマ 500m 100m 100m 200m
LS880 コムテック 300m 100m 200m 200m

 考察 Hシステム 
 上の結果と比べてもらうとその差が分かると思うんですが、やっぱり感度が落ちてます。100m手前でしか受信できないなんて探知機として役に立ってませんよ。もちろんダッシュボードの下に受信部を仕込むのと、グローブボックスの中では妨害具合が違うのでこの結果は参考データとしてお考えください。
 ただ、金属でできたボンネット部よりも低い位置にレーダー受信部を置くことは、指向性が高いレーダー波に対して有利とは思えないので、程度は分かりませんがダッシュボードの下にレーダー受信部を置くことは、多少は不利になると考えた方がいいと思います。

 あと、グローブボックスの中に受信部を置いてもGPSは受信できました。GPSの電波って思ったよりも強いんですね。
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 実験条件 
 GPS機能が付いてるレーダーでGPS機能がOFFにできるものは機能をOFFにしました。
 というのも、GPS機能を優先してレーダーの警告をキャンセルしたりわかりにくかったりする機種があるからです。日頃はピコピコうるさくなくていいんですが今回は測定できませんので。

 今回の実験は全ての受信部をダッシュボードに載せて(もしくはグローブボックスの中に入れて)同時に測定してます。以前の実験ではレーダー探知機を近づけて置くと干渉して誤反応することがあったみたいなのですが、今回の機種どうしではあまりなさそうなので。

 前に車(特に大きなトラック)がいるとレーダーが邪魔されてしまいますので、なるべく車が少ない時間帯で実験しました。今回は朝5時です。

 警報(ピコピコ音)が鳴り始めた地点を測定して結果としました。誤報っぽい鳴り方のは結果としませんでした。
 実験その1
 1号環状線から14号松原線へと進む南向きの路線で、夕陽丘入り口そばのHシステム。昔はレーダー式でしたが今はHシステムに変えられてます。
 ここは2km以上の直線が続いた後ですので距離を計るのに一番です。
 阪神高速環状線Hシステム位置図 
 実験その2
 1号環状線と14号松原線が合流したあとの直角コーナーとなんば出口直後のHシステム。直角コーナーからは200mです。
 実験その3
 1号環状線と11号池田線が合流した直後の北浜出口付近のHシステム。
 環状線側から合流するとビルの合間を抜けた直後の直角コーナーを抜けた先になります。コーナーからオービスまで500mです。
 実験その4
 1号環状線と13号東大阪線のジャンクション直後のHシステム。
 環状線側から走ってくるとジャンクション部分で微妙に曲がりくねってて、レーダーはジャンクションの手前には届いてないみたいです。ジャンクションからオービスまで400mです。
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