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 レーダー探知機有効率計算 
 ねずみ取り 
 ねずみ取りに対してはレーダー探知機は「レーダー探知」、「取締りポイント(GPS位置情報)」、「カーロケ」、「350.1MHz」、「デジタル無線」で回避することができます。

 「レーダー式」ねずみ取りに対しては「レーダー探知」さえあれば、ほぼ100%回避できます。

 「ステルス式」ねずみ取りに対しては下の一覧の状況の場合に回避できる可能性があります。
  取締りポイント(GPS位置情報)として登録されている。
  自車の前に車がいて、その車がねらい打ちの対象になった場合。(レーダー探知)
  自車の前に車がいて、その車が捕まった場合。(350.1MHz)
  満車だったサイン会場に空きができた時。(その連絡:350.1MHz、ステルスの試し打ち:レーダー探知)
  逃走車追跡用にパトカーがサイン会場に置かれている場合。(カーロケ)
  その他の無線で通話、取締りをしてる場合で、たまたま無線の発信がされた場合。
     (デジタル無線、署活系無線)

 「光電管式」ねずみ取りに対しては、ステルス式ねずみ取りのレーダー探知の場合を除いた残りの状況で回避できる可能性があります。

 さて、対ステルス、対光電管の有効率を計算するためにいくつかのモデルケースを考えてみました。

 1.速度計測地点まで信号もなく、交通量があまり無いので自車の前に車がまったくいない。
 2.速度計測地点まで信号はないが、交通量がそこそこあるので1〜2km以内には自車の前に車がいる。
 3.速度計測地点の手前に信号があり、信号待ちをしている間に自車の前にいた車か、横道からきた車が速度計測地点を通過。
 4.速度計測地点の手前に信号があり、信号待ちをしたけど速度計測地点を通過する車はいなかったか、前を走ってた車は列になってたので速度計測をされなかった。

 当然、すべてのケースで自車は先頭車両か、前の車とはそれなりに車間距離が開いているとします。上に挙げたケース以外ではレーダー探知機に頼らずとも回避できる可能性が高いと考えました。
 つまり、取締り現場が見えた、自車が先頭でない、準備中、パッシングでお知らせなどは計算外と言うことです。あと、取締りポイントのGPS情報もとりあえず計算は後回しにします。

 モデルごとの想定確率と有効性を表にするとこんな感じです。

 モデルケース想定確率とレーダー探知機有効性 
  モデル1 モデル2 モデル3 モデル4
想定確率 30% 30% 20% 20%
ステルス
(レーダー)
ステルスの試し打ちの
場合だけ
光電管は回避不可 光電管は回避不可 ステルスの試し打ちの
場合だけ
350.1MHz 満車解消時の
連絡時のみ
そもそも取締り状況が
見えるので回避可能
満車解消時の
連絡時のみ
カーロケ
その他無線
その他の条件は以下に一覧にします。
・時速80km/sで走行しているとします。
・警報が鳴り→おかしいと判断して減速開始→捕まらない程度に減速終了、となるまでに5秒とします。
・速度計測地点は計測係から50m手前とします。
・サイン会場は計測係から250m奥とします。
・信号ありパターンは計測係から500m手前に信号があるとして、信号待ち時間は30秒とします。(平均化するとこんなもんかな?)
・計算が面倒なので加速、減速は一瞬で終了するものとして計算してます。


 「ステルス」を探知できる確率
 ステルスレーダーの最大受信距離はねずみ取りポイントが直線道路かどうかで変わりますが、平均化するとして計測係から750mとします。ただし、ユピテルのスーパーエクストラ感度のものは950mとします。
 ステルス式のねずみ取りでは、ハルカが何回かの測定実験の感じからは、約1分に1回レーダーを探知してた感じでした。そこで1秒ごとに1/60(1.7%/s)の確率でレーダーが発射されると仮定しました。
 また、満車だったサイン会場に空きができた時に試し打ちをする確率は、誰かが捕まる率より少し低いくらい(約4分に1回)としてみました。
 この仮定をもとに、最大受信距離の地点から速度計測地点に着くまでの時間からレーダーを受信する確率を表にしました。このとき前の車との車間距離0〜100m(計測係から50〜150m)は既に間に合わないし、普通は前の車が捕まるので計算外としてます。(自車が追い上げてる場合と、車間距離が近い場合はまとめて捕まえることもありますよ)

 ステルス有効率 
測定係からの距離 モデル1
信号なし、前車なし
モデル2
信号なし、前車あり
モデル3
信号あり、前車あり
モデル4
信号あり、前車なし
150〜750m 27秒、11% 27秒、43% 57秒、70% 57秒、21%
150〜950m 36秒、14% 36秒、53% 66秒、75% 66秒、24%
有効率 11%×30% + 43%×30% + 70%×20% + 21%×20% = 34%
ユピテル S-EX:14%×30% + 53%×30% + 75%×20% + 24%×20% = 40%
ねらい打ち確率:(1-(59/60)^秒数)*100 、試し打ち確率:(1-(239/240)^秒数)*100
合成確率:((1-(59/60)^秒数)*(1-239/240^秒数)+((59/60)^秒数)*(1-(239/240)^秒数)+(1-(59/60)^秒数)*((239/240)^秒数))*100

 「カーロケ」を探知できる確率
 カーロケの最大受信距離も障害物の多さに左右されますが、平均してパトカーから800mとしました。ただし距離に応じて受信確率補正をすることにしました。
 カーロケは停止中のパトカーからは1分に1回発信です(京都では2分間隔)。また、カーロケを発信するパトカーさえいれば必ず時間内に発信されますので、レーダーの計算方法とは確率計算を少し変えてみました。ただカーロケを発信するパトカーがいる可能性は10%と低めに設定しました。(京都では切って待機してます。)
 サイン会場から400m時点(計測係から150m)で反応しないと間に合いません。

 カーロケ有効率 
パトカーからの距離 受信補正 モデル1、2
信号なし
モデル3、4
信号あり
400〜500m 通常 5秒、0.8% 5秒、0.8%
500〜600m 1/2 5秒、0.4% 5秒、0.4%
600〜700m 1/3 5秒、0.3% 5秒、0.3%
700〜800m 1/4 5秒、0.2% 5秒、0.2%
信号待ち(750m) 1/4 - 30秒、1.25%
総計   1.7% 3%
有効率 1.7%×30%×2 + 3%×20%×2 = 2.4%(2分間隔では1.2%
確率計算:(秒数/60)*0.1*受信補正*100
 → この値から各機種の受信確率をかけたものが最終的な受信確率です。

 「350.1MHz」を探知できる確率
 350.1MHzの最大受信距離も障害物の多さに左右されますが、平均して測定係から750mとします。これも距離によって受信確率補正をつけることにしました。
 誰かが捕まって350.1MHzを発信してる確率は、ハルカの何回かの測定実験の感覚からは約3分に1回ペース(0.6%/s)でした。ただ交通量の少ないところではもっと頻度は低いでしょうね。
 満車解消時の連絡はレーダーの時と同じ4分に1回ペースとしました。
 前の車との車間距離0〜100m(計測係から50〜150m)は既に間に合わないので計算外としました。

 350.1MHz有効率 
測定係からの距離 受信補正 モデル1
信号なし、前車なし
モデル2
信号なし、前車あり
モデル3
信号あり、前車あり
モデル4
信号あり、前車なし
150〜550m 通常 18秒、7.2% 18秒、16% 取締り状況が
見えるので
回避可能です。
18秒、7.2%
550〜650m 1/2 5秒、1% 5秒、2.4% 5秒、1%
650〜750m 1/3 5秒、0.7% 5秒、1.6% 5秒、0.7%
信号待ち(500m) 通常 - - 30秒、12%
総計   9% 19% 20%
有効率 9%×36% + 19%×36% + 20%×28% = 16%
ねらい打ち確率:(1-(179/180)^秒数)*100  、満車解消時確率:(1-(239/240)^秒数)*100
合成確率:((1-(179/180)^秒数)*(1-239/240^秒数)+((179/180)^秒数)*(1-(239/240)^秒数)+(1-(179/180)^秒数)*((239/240)^秒数))*100
 → この値から各機種の受信確率をかけたものが最終的な受信確率です。

 「その他無線」を探知できる確率
 いまいちよくわからないので、とりあえず一律5%として計算することにします。

 最後に取締りポイントのGPS情報を計算に入れれば確率の計算ができます。

 また「レーダー式」、「ステルス式」、「光電管式」の比率ですが、エリアによって違うと思うのですが、とりあえず(レーダー:ステルス:光電管)=(2:6:2)としました。
 実はハルカは光電管式ねずみ取りを生で見たことがないのですが、東京の都心部では一般的だそうですし、大阪の市南部では時々見かけるようです。

 対ねずみ取り有効率 
例:SKY-255GRの場合
  ステルス カーロケ 350.1MHz 他無線 取締りP
有効率 - 80% 24% - 67%
修正有効率 34% 1.9% 3.8% 5% -
ステルス有効率 100%-(100%-34%)×(100%-1.9%)×(100%-3.8%)×(100%-5%)×(100%-67%)=81%
光電管有効率 100%-(100%-1.9%)×(100%-3.8%)×(100%-5%)×(100%-67%)=70%
総合有効率 100%×20% + 81%×60% + 70%×20% = 83%
例:SR650iの場合
  ステルス カーロケ 350.1MHz 他無線 取締りP
有効率 - 74% 52% - 26%
修正有効率 40% 1.8% 8.3% 5% -
ステルス有効率 100%-(100%-40%)×(100%-1.8%)×(100%-8.3%)×(100%-5%)×(100%-26%)=62%
光電管有効率 100%-(100%-1.9%)×(100%-3.8%)×(100%-5%)×(100%-67%)=37%
総合有効率 100%×20% + 62%×60% + 37%×20% = 65%
 カーロケが受信できないエリアとかでは比率は変わってくるのでしょうけど、それほど大きな値でもないので平均化すればこんなもんという表なので別表は作らないでおきます。ご了承ください。

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